米軍、イランへの最新攻撃「完了」 精密兵器の使用も明言
このニュースをシェア
【6月11日 AFP】米軍は10日、「イランに対する最新の攻撃を完了した」と発表した。今回の攻撃では「イランの軍事監視能力、通信システム、およびイラン全土の防空拠点」が標的となった。
中東地域などを管轄する米中央軍(CENTCOM)は、X(旧ツイッター)への投稿で「米海兵隊、空軍、および海軍の部隊が、周辺海域を航行する米軍や国際商船にとって脅威となるイランの標的に対し、精密誘導兵器を使用した」と明らかにした。
米国は同日、イランに対する新たな一連の攻撃に踏み切った。これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は、イランの交渉担当者らが「われわれをだまし続けて時間を稼ぎ、ばかにしている」と非難した上で、イランを「激しく攻撃するつもりだ」と表明していた。(c)AFP