日本3900万トン vs 韓国2200万トン…初の共同データが明かす、隣国との「生活ゴミ発生量」格差
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【06月10日 KOREA WAVE】日本の国立環境研究所と韓国の国立環境科学院は8日、両国の廃棄物の発生量やリサイクルの現状をまとめた初の共同「日韓廃棄物管理統計資料集」を発刊した。これまで調査方法や分類基準の違いから直接の比較が困難だった両国の廃棄物統計を一目で確認できるようになり、今後の資源循環政策の基礎資料として活用が期待されている。
両機関は2024年3月に結んだ了解覚書に基づき、廃棄物管理分野の共同研究を継続してきた。今回の資料集には、生活廃棄物、建設廃棄物、指定廃棄物、医療廃棄物といった各種廃棄物の定義や分類体系のほか、発生・処理の現状、リサイクル方式などが盛り込まれた。
資料集のデータによると、2023年基準で韓国の生活廃棄物発生量は約2200万トンとなり、日本の約3900万トンを下回った。また、韓国における生活廃棄物の発生量は2014年の約1800万トンから2023年には約2200万トンへと増加傾向にあることも分かった。
環境科学院は同資料集を環境情報図書館のホームページで公開しており、今後は日本との共同研究をさらに拡大して統計を継続的に更新していく。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News