【6月5日 AFP】サッカーW杯北中米大会に臨む日本代表は、ピッチの状態が劣悪だったためメキシコでのトレーニング会場を2度にわたって変更することを余儀なくされ、準備の段階から問題に巻き込まれた。日本のメディアが報じた。

森保一監督率いる日本代表は今週のメキシコ到着後、当初はモンテレイにある同国1部リーグのUANLティグレスの施設を利用する予定だった。

しかし、スポーツ報知によると、最近の悪天候の影響でピッチの状態が悪く、チームは急きょU-19日本代表が使用するために確保されていたトレーニング場所へと切り替えたという。

それでも納得がいかなかった代表チームは、練習2日目にしてさらに同1部のモンテレイが使用する練習場へと再移動したと伝えられた。

日本代表は来週初めから、米テネシー州ナッシュビルに設置されたベースキャンプ地で練習を開始する予定となっている。

11日に開幕を迎える北中米W杯で日本は、オランダ、スウェーデン、チュニジアと同じグループFに入った。大会初戦は、米ダラスで行われる14日(日本時間15日)のオランダ戦となっている。(c)AFP