【6月5日 AFP】中国の習近平国家主席が8~9日に北朝鮮を訪問すると、5日に中国国営メディアが報じた。習氏の北朝鮮訪問は7年ぶり。

中国中央テレビ(CCTV)は、「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の招待により、中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席の習近平氏が、6月8日から9日まで朝鮮民主主義人民共和国を国賓として訪問する」と伝えた。

世界で最も孤立した国の一つで、国際社会から厳しい制裁を受けている北朝鮮にとって、中国は外交および政治で極めて重要な支援元となっている。

習氏が最後に平壌を訪れたのは2019年のことで、これは2005年に胡錦濤前国家主席が訪れて以来、中国の指導者としては初めての訪問だった。

北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)もこの訪問を認めたが、詳細については明らかにしていない。(c)AFP