プーチン氏、ウクライナの攻撃受けロシアの防空「強化しなければ」
このニュースをシェア
【6月5日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は4日、ロシアは防空体制を強化しなければならないと述べた。前日には、プーチン氏の故郷サンクトペテルブルク市で主要な国際経済フォーラムが開催されている最中に、ウクライナの無人機(ドローン)により石油ターミナルと海軍基地が攻撃されていた。
プーチン氏は、同市で開催されている「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」の合間に、外国人記者団との会見の中でこの発言を行った。
プーチン氏は、「ロシアには防空システムがある。そうだ、われわれはそれを改善しなければならない。強化しなければならない。 そうするつもりだ」と述べた。
さらにプーチン氏は、極超音速ミサイル「オレシュニク」のウクライナの都市に対する使用拡大を検討していると付け加え、この兵器はまだ「言葉の本当の意味での」使い方はされていないと語った。
プーチン氏は、音速の10倍で飛行するこのミサイルについて、核弾頭の搭載が可能であると繰り返し主張している。ロシアはこれまでに、少なくとも3回ウクライナに向けてこのミサイルを発射している。(c)AFP
