【6月6日 CGTN Japanese】中国の青海チベット高原からベトナムへ直行する初の国際貨物列車がこのほど、青海省西寧市湟中区の双寨駅(青海・チベット鉄道線)を出発しました。これにより、青海チベット高原産貨物の東南アジア諸国連合(ASEAN)市場向け鉄道直接輸送が「ゼロからの突破」を達成しました。

当該列車は35両のコンテナで編成され、全区間を鉄道輸送とする方式を採用しました。これにより、輸送時間の大幅な短縮と企業の総合的な物流コストの効果的な削減が同時に実現されました。青海省の塩湖化工品や新材料などの優位性ある製品が東南アジア市場を開拓するための、安定・高効率な越境物流ルートが築かれました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News