野生のジャイアントパンダは真夜中でも「食事、食事、食事」 中国
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【6月6日 CGTN Japanese】中国西部陝西省の太白林業局の職員がこのほど、赤外線カメラのデータを整理していたところ、同省の黄柏塬国家級自然保護区内に設置されたカメラに、野生のジャイアントパンダが活動する様子が数多く映っていたことに気付きました。その多くは夜間に撮影されたもので、パンダが夜間のさまざまな時間帯に黙々と「間食」している様子が映っていました。
撮影時期は2025年12月から2026年5月にかけてです。場所は保護区内のパンダのさまざまな活動エリアで、秦嶺矢竹と巴山木竹が豊富にあり、パンダにとって天然の採餌場所です。
映像によると、パンダは、午後8、9時や午前4、5時、真冬や春夏と、時間や季節を問わず、竹やぶの中を悠々と餌を探したりゆっくり歩いたりしていて、その白黒模様が白黒の映像の中でひときわ目立っていました。。
野生のパンダは1日のうち12〜14時間を食事に費やし、食事の合間に2〜4時間ほど休憩を取り、食べては休憩し、また食べるというリズムを繰り返します。竹は栄養価も消化率も低いため、パンダは大量の食事と頻繁な消化を通じてエネルギー需要を満たさなければなりません。これらの活動映像は、保護区内の生態環境の良好さと完全性の証しでもあります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News