【5月31日 AFP】サッカー国際親善試合は31日、東京・国立競技場で行われ、日本は終盤に途中交代の小川航基が得点を挙げ、1-0でアイスランドに勝利した。

小川は87分、6万人以上の観衆の前でヘディングシュートを決め、米国、カナダ、メキシコの共催で行われるW杯北中米大会の壮行試合で、日本代表に弾みをつけた。

ディフェンスラインでは、冨安健洋が長期のけがから復帰してこの日約2年ぶりの国際試合に臨み、この試合に限って代表復帰した吉田麻也とともに先発出場を果たした。

代表通算127試合目の出場を果たした吉田は、13分にお役御免となり、両チームの選手がつくった花道を進んで、最後の別れを告げた。

代表メンバー発表の1週間前に負傷してW杯出場がかなわなかった三笘薫の代わりとして、左サイドには中村敬斗が入り、序盤にチャンスを迎えたものの得点はならなかった。

W杯本大会でグループFに入った日本は、オランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦する。大会初戦のオランダ戦は、6月14日に行われる。(c)AFP