【5月23日 AFP】サッカー熱の高い南米ブラジルの警察当局は22日、リオデジャネイロで偽造ユニホームや約20万枚の偽ステッカーを含むW杯関連商品の密輸品を押収したと発表した。

警察が公開した画像には、パニーニ社の偽造W杯ステッカーがテーブルに山積みされている様子や、「10番」がプリントされたブラジル代表の偽造ユニホームの数々が写っていた。

発表によると、当局は21日夜、リオ北部のノバイグアス市を走行していたバスの中から密輸品を見つけ出した。当局は、「押収されたすべての物品は法科学的な分析にかけられた後、廃棄される予定」だとしている。

偽造品の製造及び流通の首謀者を特定する捜査は、現在も続いている。

イタリアの出版社パニーニが製造するサッカーステッカーは、W杯開催の度にブラジル国民の間で絶大な人気を博している。

ブラジルはこれまで、史上最多5回のW杯制覇を果たしている。(c)AFP