「張雪機車(ZXMOTO)」WSBKチェコで再び優勝 今シーズン5回目の戴冠
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【5月20日 CGTN Japanese】5月17日に行われた2026世界スーパーバイク選手権(WSBK)チェコのWorldSSP(ミドル重量級)クラス第2レース(決勝)で、中国のオートバイメーカー「張雪機車(ZXMOTO)」所属のフランス人ドライバー、バランタン・ドゥビス選手が再び優勝し、ポルトガルラウンドに続いて今シーズン2回目の1大会2レース完全制覇を達成しました。これは同ドライバーと張雪機車のシーズン5回目の優勝でもあります。
バランタン・ドゥビス選手は16日、第1レース(決勝)で優勝した後、記者の取材に、「こんなに多くの中国のファンが注目してくれて、とてもうれしく思う」として、「私は中国語のソーシャルメディアアカウントを開設し、今では100万人以上のフォロワーがいる。毎日コンテンツをアップして、レースへの情熱と毎日のレースの最新情報をみんなと共有している。本当に素晴らしい気分だ。今回もまた、多くの中国のファンが会場へ観戦にきてくれて、しかも彼らはほぼ毎回会場に足を運んでくれる。中国のファンの皆さんにはとても感謝していて、いつか中国でレースが開催されることを願っている」と語りました。
WSBKエグゼクティブ・ディレクターのグレゴリオ・ラビラ氏は第1レース(決勝)後のインタビューに、今年の張雪機車の成功は本当に歴史的な意義がある。この大会にとって、2026年は中国ブランドが本格的にレースで勝利し、年間タイトル争いの有力候補となった年として記憶されるだろう」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News