中国のスタートアップ・宇樹科技 世界初の量産型有人メカ「GD01」を発表 交通手段として活用可能
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【5月16日 CGTN Japanese】中国のスタートアップ企業・宇樹科技(Unitree)は5月12日、世界初の量産型有人メカ(人が搭乗して操縦できるロボット)「GD01」を発表しました。同社が中国のSNS「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで公開したところによると、この有人メカは変形が可能で、民間の交通手段として使用することができます。乗客搭乗時の重さは約500キログラムで、価格は390万元(約9000万円)からとなります。
宇樹科技が公開した動画では、創業者の王興興氏が軽々とメカに乗り込み、操縦する様子が確認できます。また、四足歩行モードに変形することも可能ということです。
「GD01」は宇樹科技がこれまで発表した製品の中で、最も高額な製品となります。
宇樹科技はインテリジェントロボットの研究開発・販売、産業用ロボットの製造を手がけるスタートアップとして、2016年8月に杭州で設立されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News