トランプ大統領、中国へ出発 イラン問題は「助け必要ない」
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【5月13日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は12日、中国に向けて出発した。習近平国家主席との首脳会談では、台湾を巡る問題やイラン情勢に加えて経済・貿易について意見を交わす予定だ。
北京には13日到着し、15日まで滞在する。トランプ氏の訪中は1期目在任中の2017年以来約9年ぶり。
ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地から出発するのを前に、トランプ氏はイラン情勢を巡り、習氏と「時間をかけて話すことになる」と述べた。
その上で「イランに関して助けが必要だとは思っていない。どちらにせよ勝つ。平和的に勝つか、そうでないかのどちらかだ」と記者団に語った。
また、トランプ氏は11日、習氏との会談で、台湾への武器売却について協議する考えを明らかにした。中国のレアアース輸出規制や2国間の貿易問題も議題に上る見通し。
今回の訪中には、テスラなどを率いるイーロン・マスク氏や、アップルのティム・クックCEOら米大手企業のトップが同行する。
トランプ氏は当初、3月下旬~4月上旬に訪中する予定だったが、中東紛争の影響で延期となっていた。(c)AFP