【5月8日 AFP】米ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官(28)は7日、ドナルド・トランプ大統領に対する暗殺未遂事件を受けて遅れて産休に入った数日後に、第2子となる女の子、ビビアナちゃんを出産したと発表した。

歴代最年少の27歳で重責を伴い注目度の高い大統領報道官に就任したレビット氏はX(旧ツイッター)に、「5月1日、ビビアナ、愛称『ビビ』が私たちの家族に加わった。私たちの心はたちまち愛で満たされた」と投稿。

「娘は無事に生まれ、お兄ちゃんも新しい妹との生活にうれしそうに順応している。私たちは、この赤ちゃんとの至福のひとときを心から楽しんでいる」と付け加えた。

ジャーナリストへの辛辣な発言で知られるレビット氏は、新生児室で娘を抱く自身の写真を投稿した。

レビット氏は4月24日、産休入りを発表した。

だが、ホワイトハウス記者会主催の夕食会でのトランプ氏暗殺未遂事件を受け、4月28日が最後の出勤となった。

レビット氏は2024年夏、2024年7月に第1子のニコラス君を出産した数日後にトランプ氏の選挙運動に復帰した。2024年7月13日のトランプ氏暗殺未遂事件を受けて、復帰を前倒ししたとされる。

レビット氏は「妊娠中に無事な出産を祈ってくれた人々」に感謝の意を表し、「妊娠期間中ずっと、皆さんの祈りを心から感じていた。神は素晴らしい」と述べた。

ホワイトハウスはレビット氏の代理を正式に発表していないが、マルコ・ルビオ国務長官が今週代役を務め、落ち着いた様子で記者会見に臨み、好意的な評価を得た。(c)AFP