【5月8日 CGTN Japanese】中国南部の広東省広州市で開催中の第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)第3期では、「スマート医療」展示エリアが注目を集めています。人工知能(AI)やビッグデータと医療保健分野が深く融合し、出展企業は診療、治療、保健、介護などのサイクル全体をカバーする革新的な製品とソリューションを発表し、中国の医療科学技術産業の技術革新からエコシステム構築に至るまでの「全ライフサイクル」のイノベーション能力を示しています。

会場の「スマート医療」展示エリアに170のブースが設けられ、50社を超える代表的な企業が集まり、デジタル医療とスマート保健分野における中国の最新成果を集中的に展示しています。

イタリアから訪れたディーラー、ファビオ・ガランテさんは、「中国はスマート医療分野の技術開発において、すでに高いレベルに達しており、AIは実用性が高く、医療ロボット産業も着実に成熟しつつある。イタリアは高齢化が進んでおり、高齢者人口も多いため、こうしたスマート医療ロボットの応用シーンは見通しが明るい」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News