着陸直前の旅客機、滑走路近くの街灯と大型トラックに接触 米
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【5月4日 AFP】米ニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港で3日、着陸に向けて降下中だったユナイテッド航空の旅客機の車輪が、街灯とトラックに接触する事故があった。
米連邦航空局(FAA)の当局者によると、接触事故を起こしたのは、イタリア・ベネチア発ユナイテッド航空169便のボーイング製767型機。接触後、同機は無事に着陸し、乗客乗員231人にけがはなかったという。
現地の警察は「ユナイテッド航空機が滑走路に向けて下降していた際、着陸用のタイヤと機体の下部が街灯と大型トラックと接触した」と述べ、「その後、倒れた街頭が高速道路を走行中の車両に衝突した」と説明した。
ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社の声明によると、機内では負傷者は報告されていない。トラックの運転手は軽傷を負い、病院で手当てを受けた。
接触事故は3日午後2時(日本時間4日午前3時)ごろ、ニューアーク空港滑走路付近の道路で起きた。
ユナイテッド航空は声明で、「この事故に関する厳格な飛行安全調査を実施する予定であり、その一環として乗務員は業務から外されている」と発表した。
現時点でボーイングは、AFPの取材要請に応じていない。(c)AFP