【5月4日 AFP】26F1第4戦マイアミGPは3日、決勝が行われ、メルセデスAMGのキミ・アントネッリが優勝を飾り、ドライバーズ選手権でのリードを広げた。

これで中国GP、日本GPに続いて優勝を飾った19歳のアントネッリは、史上初めてF1初勝利から3勝目までを全てポールトゥウィンで飾るという歴史を刻んだ。

レース前半は主導権争いに苦しんだアントネッリだったが、ピットストップでのアンダーカットを成功させ、マクラーレンのランド・ノリスとの一騎打ちを制した。

アントネッリから3秒264遅れてノリスが2位、チームメートのオスカー・ピアストリが27秒092差で3位に入った。

開幕戦のオーストラリアGPを制したメルセデスのジョージ・ラッセルが4位となり、以下レッドブルのマックス・フェルスタッペン、フェラーリのルイス・ハミルトン、アルピーヌのフランコ・コラピントが続いた。

フェラーリのシャルル・ルクレールは残り2周でスピンした後に6番手でフィニッシュしたが、その後違反があったとして20秒のタイムペナルティーを科されて8位降格となった。

9位にはカルロス・サインツ・ジュニア、10位にはアレクサンダー・アルボンとウィリアムズ勢が入った。(c)AFP