チャールズ英国王夫妻、911メモリアルを訪問 米国との「連帯」強調
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【4月30日 AFP】米国を公式訪問中のチャールズ英国王は29日、ニューヨークの911メモリアルを訪れ、「米国民との永続的な連帯」を宣言した。
チャールズ国王とカミラ王妃は、ワールド・トレード・センター(WTC)跡地にある二つのメモリアルプールのひとつに、手書きのメモが添えられた白いバラの花束を献花した。
メモには「2001年9月11日の悲劇で命を失った方々の記憶を称えます。深い喪失に直面している米国民と永続的な連帯を示します」と書かれていた。25年前に起きた同時多発攻撃では3000人近くの人々が命を落とした。
現地では、911メモリアル・ミュージアムの会長を務める実業家で元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏が英国王夫妻に同行した。
紺色のスーツを着用したチャールズ国王と黒いドレス姿のカミラ王妃は、犠牲者の遺族、当時の現場で活動した人々、ニューヨークの州知事・市長らと握手し、言葉を交わした。(c)AFP