韓国警察、HYBE議長の拘束令状再申請を検討…補完捜査へ
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韓国・北朝鮮
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【04月30日 KOREA WAVE】
パン・シヒョク議長(c)NEWSIS
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韓国の芸能事務所大手「HYBE(ハイブ)」上場過程で1900億ウォン(約209億円)台の不当利益を得た疑いが持たれているパン・シヒョク議長の拘束令状請求が差し戻されたことについて、警察当局が追加の証拠補強と法理検討を経て、拘束令状の再申請を検討している。
警察庁関係者は27日午前、定例記者懇談会で「検察から補完捜査の要求があり、求められた部分について厳正に再補完している」と述べた。再申請については予断を避けたが、検察が求めた部分の補完を優先する考えだ。
ソウル南部地検は24日、資本市場法違反などの疑いが持たれているパン・シヒョク議長への拘束令状請求を、必要性の疎明が不足しているとして差し戻した。警察は出国禁止解除要請への対応について、外交関係も絡む問題として回答を控えた。
また、警察は「検事の補完捜査権に警察の半数以上が賛成している」との分析について説明を加えた。警察官105人を対象にした調査で、直接または間接的に検察の補完捜査機能を維持すべきだとの意見が約7割に達したとされていたが、警察側は「補完捜査を認めるべきだとしたのは37人で、残りは賛成していない」と一線を画した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News