イラン外相、パキスタンでの合意不成立「米側のアプローチ」に問題
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【4月27日 AFP】イランのアッバス・アラグチ外相は27日、パキスタンでの米国との協議で合意に至ることができなかったことをめぐり、米側の対応に問題があったと非難した。アラグチ氏は同日、ウラジーミル・プーチン大統領との会談のためロシアを訪問している。
アラグチ氏は「交渉では進展があったにもかかわらず、過剰な要求を突き付ける米国のアプローチにより、前回の協議では目標に達することができなかった」と述べた。イラン国営メディアが伝えた。
また、米国とイランが対立する中で封鎖されているホルムズ海峡をめぐっては「海峡の安全な通航は世界的に重要な課題」との考えを示した。(c)AFP