米首都夕食会で発砲 各国首脳「衝撃受けた」
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【4月26日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領が出席した夕食会での発砲事件を受け、各国の首脳はSNSに「衝撃を受けた」とのメッセージを投稿した。投稿からは、犠牲者が出なかったことに胸をなでおろしている様子がうかがえる。
米国の法執行機関によると、容疑者の男は身柄を拘束された。単独犯で「ショットガン、ハンドガン、複数のナイフ」を所持していたとされる。27日に連邦裁判所で訴追される見通しだという。
各国指導者の反応は以下の通り:
■英国のキア・スターマー首相
スターマー氏はX(旧ツイッター)への投稿で「ホワイトハウス記者会(WHCA)主催の夕食会の光景に衝撃を受けた。民主的な機関や報道の自由に対するいかなる攻撃も、最も強い言葉で非難されるべきだ」と述べた。
■イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相
ネタニヤフ氏は、妻のサラ氏と共に「トランプ米大統領の暗殺未遂事件に衝撃を受けた」とし、「トランプ氏とファーストレディが無事だったことに安堵している」とXに書いた。
また「負傷した警察官の早期回復を祈る」とし、「迅速かつ決定的な行動を取った米シークレットサービスに敬意を表する」と付け加えた。
■インドのナレンドラ・モディ首相
モディ氏は「トランプ米大統領、ファーストレディ、米副大統領が無事であることを知り、安堵している」と述べた。
「彼らの安全と健康が続くことを願っている。暴力は民主主義において許されるべきではない。明確に非難されるべきだ」とXに投稿した。
■カナダのマーク・カーニー首相
カーニー氏は「米大統領、ファーストレディ、すべてのゲストが無事であることに安堵している」「政治的暴力はどの民主主義においても許されるべきではなく、この不安な出来事に動揺したすべての人々に思いを寄せている」とXに書いた。
■メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領
シェインバウム氏はXに投稿したメッセージで「大統領とその妻のメラニア氏が無事であることに安堵した」「暴力は決して手段であってはならない」と述べた。
■スペインのペドロ・サンチェス首相
「今夜、大統領(トランプ)に対して行われた攻撃」を非難するとXへの投稿で述べたサンチェス氏。
「暴力は決して答えではない。人類は民主主義、共存、平和を通じてのみ前進する」と続けた。
■パキスタンのシャバズ・シャリフ首相
シャリフ氏は「この不安な銃撃事件に深く衝撃を受けた」とし、「トランプ大統領、ファーストレディ、他の出席者が無事であることに安堵している。安全と健康が続くことを祈っている」とXに書いた。(c)AFP