ホワイトハウスのレビット報道官、産休入り
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【4月25日 AFP】米ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は24日、第2子出産のため産休に入ると発表したが、代理は指名しなかった。
レビット氏はホワイトハウスで記者団に対し、「個人的な事情で、この会見を最後に当面の間休職する。ご覧の通り、もうすぐ出産するので」と述べた。
「またすぐにお会いしましょう。ホワイトハウスの私のチームが皆さんのことをしっかりサポートするので安心してほしい。それに、皆さんが大統領の電話番号を持っているのは知っている」と冗談交じりに付け加えた。
ホワイトハウスは正式な後任を指名しておらず、レビット氏の休職中は、J・D・バンス副大統領をはじめとする政府高官が代わりにホワイトハウスで記者会見を行う可能性があると報じられている。
ホワイトハウスはレビット氏の休職期間についても明らかにしていない。
レビット氏は昨年1月、歴代最年少の27歳で重責を伴い注目度の高い大統領報道官に就任した。
レビット氏は2024年夏、2024年7月に第1子の男の子を出産した数日後にトランプ氏の選挙運動に復帰した。2024年7月13日のトランプ氏暗殺未遂事件を受けて、復帰を前倒ししたとされる。
トランプ氏の反メディア攻勢の顔であるレビット氏は、ジャーナリストの質問に皮肉たっぷりに答える達人だ。だが、彼女の落ち着きとトランプ氏を後押しする精力的な努力でも、あらゆる問題でトランプ氏の支持率が低下するのを止めることはできなかった。
レビット氏はニューハンプシャー州出身で、夫は不動産デベロッパーのニコラス・リッチオ氏。(c)AFP