【4月24日 AFP】ポーランド南東部プウォンナで23日、58歳の女性がクマに襲われて死亡した。サノクにある地区消防本部がAFPに明らかにした。

女性の息子が消防に通報。消防隊3部隊と警察が現場に急行したが、現場で女性の死亡が確認された。

「険しい地形と正確な位置に関する情報の不足」が原因で到着が遅れたという。

ポーランド政府の2024年のデータによると、同国には約100頭のヒグマが生息しており、その80%はビエシュチャディ山地に生息している。今回の事故も同山地で発生した。

現地メディアによると、ヒグマによる死亡事故は極めて稀で、2014年以来となる。(c)AFP