オンライン掲示板「ボベドリーム」(c)news1
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【04月23日 KOREA WAVE】韓国で違法駐車を取り締まっていた警備員を脅した車の持ち主に対し、マンション側が強硬な対応に乗り出した。

オンライン掲示板「ボベドリーム」のインスタグラムに17日、駐車違反ステッカーを貼ろうとした警備員を脅した事案について、入居者代表会議が警備員側を支持したとする投稿が掲載された。

投稿によると、7日午前、ある高級車がマンション地下駐車場の中央通路に違法駐車されていた。管理事務所がステッカーを貼ろうとしたところ、車の持ち主とみられる若い男性が現れ、警備員に強く抗議した。

この男性は「ステッカーを貼れば、個人弁護士を通じて撤去費用300万ウォン(約33万円相当)を請求する」と主張し、「次もここに駐車する」などと威圧的な発言をしたとされる。

これを受け、入居者代表会議は案内文で対応方針を共有した。問題の車両をブラックリストに登録し、入庫時に追跡管理を進めるとしたほか、違法駐車が繰り返された場合には出入りを永久に制限する可能性があると警告した。

さらに管理スタッフに対しては、こうした対応の責任はマンション側にあるとして、個人で負担する必要はないと明示。駐車違反ステッカーの貼付をためらわず実施するよう指示した。

また、この車両は外部からの訪問車とみられるとして、持ち主の身元を知る住民に対し、警告内容を伝えるよう呼びかけた。

この事案が共有されると、インターネット上ではマンション側の対応を評価する声が相次いだ。「迅速で的確な対応だ」「追跡して人物を明らかにしてほしい」「これが正しい対応だ」などの反応が見られたほか、「撤去費用300万ウォンの根拠は何か」と疑問を呈する意見も出ている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News