英国王、故エリザベス女王の生誕100年に「愛しい母」追悼
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【4月21日 AFP】英国のチャールズ国王(77)は、母親である故エリザベス女王の100歳の誕生日にあたる21日、母親への心からの賛辞をビデオメッセージで贈った。
チャールズ国王はエリザベス女王を「愛しい母」と呼び、女王が長い生涯を通じて仕えた人々に対して「常に変わらず、揺るぎなく、全身全霊を捧げてきた」と述べた。
エリザベス女王は2022年9月、96歳で70年間の治世を終えた。
チャールズ国王はビデオメッセージで、「今私たちが生きている時代の多くのことが、彼女を深く悩ませたのではないかと思うが、善が常に勝利し、明るい夜明けは決して地平線の彼方に遠く離れているわけではないという彼女の信念に勇気づけられている」と語った。
さらに、「というのも、若き日のエリザベス王女がわずか14歳で初めて行った公の放送で語ったように、私たちは一人ひとりが明日の世界をより良く、より幸せな場所にするために、自分の役割を果たすことができるからだ」「それは、私が心から共有している信念でもある」と続け、亡き母を追悼した。(c)AFP/Helen ROWE