イラン、米国との再交渉「何も決まっていない」
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【4月20日 AFP】イラン外務省は20日、米国との再交渉についてはまだ何も決定していないと述べた。
週次記者会見でイラン外務省のエスマエル・バカエイ報道官は「現時点において、再交渉に関する計画はなく、この件については何の決定もされていない」と述べた。
バカエイ氏はまた、米国が外交を通じた問題解決に真剣ではないと述べ、停戦期間中の米国による複数の「違反行為」を挙げた。
「外交と交渉の準備を主張しながら、米国は外交プロセスを真剣に追求する姿勢を示していない」とバカエイ氏は述べ、イラン船籍の貨物船攻撃、イランの港湾封鎖、レバノンでの停戦実施の遅れはすべて「停戦の明確な違反」だと指摘した。(c)AFP