トランプ氏、中国がイランへの武器不供与に同意と主張 習氏本人から確約とも
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【4月16日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は15日、中国が緊密なパートナーであるイランへの武器供与を行わないことに同意し、中国の習近平国家主席本人から確約を得たと主張した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「彼ら(中国)はイランへの武器供与を行わないことに同意した。数週間後に私が中国を訪問したら、習主席は私をぎゅっと抱きしめてくれるだろう」と述べた。中国訪問は、5月14日と15日に中国・北京で予定されている習氏との首脳会談を指している。
トランプ氏は、15日に放映されたFOXビジネスのマリア・バーティロモ氏とのインタビューで、習氏が「基本的に」武器供与を行わないと約束したと主張した。
トランプ氏は、「中国がイランに武器を供与していると聞いていた。あちこちで報道されている通りだ」「そこで私は彼に武器供与をやめるよう求める書簡を送った。すると彼は返信で、基本的にそういうことはしないと述べた」と述べた。
また、中国が最近連邦捜査局(FBI)に対して大規模なサイバー攻撃を行ったとの報道について問われると、トランプ氏は報道そのものについては認めず、「われわれが彼らにサイバー攻撃をすれば、彼らもわれわれにサイバー攻撃をする」と回答。
「中国は中国だ」「彼らは決して楽な相手ではないが、われわれは中国とうまくやっている」と付け加えた。
トランプ氏は、自身は中国に対して「最も厳しい人物」だとも主張した。(c)AFP