【4月13日 AFP】男子ゴルフのメジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは12日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(パー72)で最終日が行われ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)は1アンダーを記録し、通算12アンダーで大会史上4人目となる連覇を達成するとともに、通算6度目のメジャー制覇を果たした。

世界ランク2位のマキロイは、4番でダブルボギー、6番でボギーをたたいて序盤につまずいたが、その後の7ホールで4バーディーを奪って終盤の恐怖を乗り越えた。

これでマキロイは、2枚目のグリーンジャケットと史上最高額となる450万ドル(約7億1600万円)の優勝賞金を手にした。

昨年大会で10年ぶりのメジャー制覇とともに生涯グランドスラムを達成したマキロイは、今年は初日から首位を守り切り、ジャック・ニクラス、ニック・ファルド、タイガー・ウッズに続く連覇達成者として名を刻んでいる。

単独2位には1打差でスコッティ・シェフラー(米国)が続き、3位タイには通算10アンダーでイングランド勢のタイレル・ハットンとジャスティン・ローズ、米国勢のラッセル・ヘンリーとキャメロン・ヤングが並んだ。

松山英樹は7バーディー、4ボギーの3アンダーでラウンドを終え、通算5アンダーの12位タイだった。(c)AFP