イスラエル首相、対ヒズボラ攻撃継続表明「必要ならどこであろうと」
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【4月10日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は9日、同国はイランの支援を受ける民兵組織ヒズボラに対し「必要ならどこであろうと」攻撃を続けると述べた。これは、イスラエル軍は前日、レバノンで大規模な攻撃を実施した。
ネタニヤフ氏はX(旧ツイッター)に、「われわれはヒズボラを力強く、正確に、そして決意を持って攻撃し続けている」と投稿。
「われわれのメッセージは明確だ。イスラエルの民間人に危害を加える者は誰であろうと攻撃する。イスラエル北部の住民の安全を完全に回復するまで、必要ならどこであろうとヒズボラへの攻撃を続ける」と付け加えた。
一方、イスラエル軍は、3月初旬からヒズボラと交戦し、陣地を維持しているレバノン南部で地上作戦を継続していると発表した。
別の声明では、ヒズボラのテロリストや司令官が利用していたレバノン南部リタニ川の「主要な渡河地点2か所」を夜間に攻撃したと発表した。これらの渡河地点では、数千丁の武器、ロケット弾、発射装置が北から南に輸送されていたという。
さらに、ヒズボラに属する「約10か所の武器貯蔵施設、発射装置、および司令部」を攻撃したと付け加えた。(c)AFP