【4月6日 AFP】イラン革命防衛隊(IRGC)は5日、米国・イスラエルとの武力衝突によりほぼ封鎖されているホルムズ海峡について、新たな運用条件を施行する準備を完了しつつあると発表した。

IRGCはX(旧ツイッター)への投稿で「IRGC海軍は、イラン当局が宣言した新しいペルシャ湾の秩序に向けて作戦準備を完了しつつある」と述べ、「特に米国とイスラエルにとっては、海峡がかつての状態に戻ることは決してない」と警告した。

これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は、世界的に重要な航路であるホルムズ海峡の封鎖が解除されない場合、発電所や橋など、イランのインフラを攻撃すると再び威嚇した。

国営オマーン通信によると同日、イランとオマーンは海峡の通過を緩和するための協議を行ったという。まら海峡をめぐっては、イランの議員らから、通過する船舶に対して通行料や税金を課すことが提案されている。(c)AFP