済州市老衡洞住民センター提供(c)MONEYTODAY
済州市老衡洞住民センター提供(c)MONEYTODAY

【04月04日 KOREA WAVE】韓国・済州で、アルバイトで得た収入をもとに、困っている人々へ寄付を続ける匿名の善意が、地域社会に静かな感動を広げている。

済州市老衡洞の住民センターによると、3月27日、センター前にインスタントラーメン2箱と5キログラム入りの米10袋が置かれているのが見つかった。

寄付品には手書きの手紙が添えられており、「ありがたいことに、また1カ月働くことができました。ささやかですが、本当に必要な方々に分けていただければと思います。また一生懸命働いて、再び伺います」と記されていた。

この匿名の寄付は、2月24日に続き2回目となる。継続して善意を届ける姿に、地域では感謝の声が広がっている。

住民センターの関係者は「匿名の寄付者に心から感謝する。大切な思いが必要としている方々に確実に届くよう努めたい」とコメントした。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News