JTBC「事件班長」(c)news1
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【04月04日 KOREA WAVE】夫の支援で始めた事業が成功した後、態度が一変した妻との関係に悩む男性の相談が韓国で紹介され、議論を呼んでいる。

JTBC「事件班長」で取り上げられたのは、5年前に15歳年下の妻と結婚した40代男性のケースだ。結婚当時、妻は社会経験がほとんどなく、男性は生活面に加え、自己実現のための学びも支援してきた。

その後、妻は雑貨店の開業を希望し、男性は立地の良い店舗の確保や開業資金、仕入れ、契約などを全面的に支援した。店は開業から3カ月で月商700万ウォン(約77万円)を超えるなど順調に成長した。

しかし事業が軌道に乗ると、夫婦関係に亀裂が生じた。

妻は自身の収入で実家に高額な贈り物をする一方、男性の両親への支援については「それぞれで対応すべきだ」として拒否。さらに、当初約束していた収益の分配も守らず、生活費の負担も拒むようになった。

男性が生活費の分担を求めると、妻は「自分が稼いだお金は自由に使う」と主張。男性が「支援があったから起業できた」と訴えると、「お金だけで成功したわけではない」と反論した。

その後、妻は電気や水道を無駄に使用するなど反発的な態度を見せ、男性を無視する行動も取るようになった。さらに住居が手狭になったことを理由に別居を宣言し、関係は一層悪化している。

男性は「事業がいつまでも成功する保証はないのに判断が軽率だ」と嘆き、「妻の両親が、妻を“未熟だ”と言っていた意味が分かる気がする」と語った。

専門家は「社会経験の少なさから、成功によって過度な万能感を抱くケースもある」と指摘し、「時間をかけて現実を理解させることも一つの方法だ」と助言している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News