フランスの小学校に子牛5頭入学?
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【4月4日 AFP】フランスの小学校の入学予定者名簿に5頭の子牛が登録された。児童数を増やしてクラスの数を維持するのが目的だ。
アルザス地方のモース村に住む「保護者」たちは、アルレット、アボンダンス、アムゼル、アマンディーヌ、アベイユという名の子牛たちを小学校に連れて行き、9月に入学する手続きを行った。
その間、子牛たちは校庭の囲いの中で楽しそうに遊び、2本足の「先輩」たちを喜ばせた。
ジョゼ・シュフネッケル村長は、児童数が4人不足しているため、小学校はクラスの数を一つ減らさなければならない危機にひんしているして、「そこで、子牛たちを入学させて人数を補うというアイデアを思いついた」と語った。
「もちろん冗談のつもりだった」「しかし、けさから問い合わせの電話が鳴りやまない」と付け加えた。(c)AFP