【4月3日 AFP】イラン軍は2日、米イスラエルによるイラン最大級の製鉄所2か所に対する攻撃への報復として、アラブ首長国連邦(UAE)とバーレーンにある米国施設やイスラエルを標的として攻撃を開始したと発表した。

イランの軍事作戦・統合司令部ハタム・アル・アンビヤ中央本部は国営テレビを通して出した声明で、「イランの鉄鋼産業に対する攻撃への報復として、イラン革命防衛隊(IRGC)はけさ、新たな攻撃を開始した」と主張。

「(UAE)アブダビにある米国の製鉄所、バーレーンにある米国のアルミニウム工場、そしてシオニスト政権(イスラエル)の国有防衛企業ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズの兵器工場」などが標的になったという。

タスニム通信は革命防衛隊海軍司令部の話として、ドバイにある米IT大手オラクルのデータセンターとバーレーンにある米アマゾンのデータセンターも標的になったと報じた。(c)AFP