【4月1日 AFP】イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は3月31日、米国・イスラエルとの武力衝突を終わらせるための「必要な意志」があるとし、その上で紛争再発防止への保証を求めていると述べた。

大統領府の声明によると、ペゼシュキアン氏は欧州理事会議長との電話会談で、「基本的な条件、特に侵略の再発を防ぐために必要な保証が満たされるのであれば、われわれには紛争終結への必要な意志がある」と述べ、イラン側の主要な要求を改めて強調した。

また、「事態を正常化するための解決策は、米国とイスラエルによる侵略的な攻撃の停止だ」と述べた。

イランメディアの報道によれば、先週示された15項目からなる米国の終戦案に対し、イランは5項目の対案を提出。その中で「侵略」の停止に加え、イスラエルと米国の両国が攻撃を再開しないことを保証するメカニズムの構築を求めていた。(c)AFP