イスラエル首相、戦争の目標「半分以上達成」 終結時期は明言せず
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【3月31日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は30日、対イラン攻撃を巡り、目標の半分以上を達成したと述べた一方で、終結の時期については明言しなかった。
「間違いなく中間地点は超えた。だが、スケジュールを設定したくはない」とネタニヤフ氏は米保守系メディア「ニュースマックス」に語った。
ネタニヤフ氏は、戦争が「時間の面ではなく、任務の面で」半分以上進んでいるという意味だと補足した。
2月28日にイスラエルと共に対イラン攻撃を開始した米国のドナルド・トランプ大統領は、当初は作戦が4〜6週間続くと述べていた。
マルコ・ルビオ米国務長官は30日、戦争が数か月ではなく、あと「数週間」続くと述べた。
■「政権は内部から崩壊する」
ネタニヤフ氏は、戦争でイランの革命防衛隊の「数千人」を殺害するなどの目標を達成したと述べた。
また、イランのイスラム共和国体制はいずれ崩壊するだろうと自信を示した一方で、それが目的ではないと改めて主張した。
「この政権は内部から崩壊すると思う。だが、現時点でわれわれが実行しているのは、彼らの軍事能力、ミサイル能力、核能力を低下させ、内部からも弱体化させることだ」と述べた。(c)AFP