イスラエル各都市で反戦デモ、治安当局が参加者排除
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【3月29日 AFP】中東で続く戦争に抗議するデモが28日、テルアビブなどイスラエルの各都市で行われた。数百人が集まったデモは無許可で行われたため、治安部隊による解散の対象となった。
2月28日にイスラエルと米国がイランに対して開始した戦争に反対する抗議活動は、毎週テルアビブなどで続いているが、当初は数十人規模の参加者にとどまっていた。
現在は人数が増えているものの、昨年ガザ戦争に抗議して数万人が街頭を埋め尽くした状況には程遠い。
AFPの取材映像には、テルアビブで治安当局がデモ参加者を排除する様子が映っていた。北部の都市ハイファでも活動家が同様の光景を撮影している。
イスラエルは日々、イランやレバノンからのミサイルやロケット弾の攻撃に直面しており、戦時の安全ガイドラインに基づき50人以上の集会が禁止されている。(c)AFP