【03月28日 KOREA WAVE】
OTT広告料金プランの利用率=KTナスミディア(c)KOREA WAVE
OTT広告料金プランの利用率=KTナスミディア(c)KOREA WAVE

韓国KTグループのデジタルマーケティングサービス「KTナスメディア(KT Nasmedia)」がこのほど、国内インターネット利用者のメディア利用や広告受容行動を分析した「2026インターネット利用者調査報告書(NPR)」を発刊した。

メガ・ニュース(MEGA News)のホン・ジフ記者の取材によると、報告書は、OTTが広告媒体としての影響力を高めていると指摘している。

OTT利用者の59.7%が広告型料金プランを購読し、広告ベースのサブスクリプションモデルが一般化しているという。

OTT広告は高級感、信頼性、集中度の面で他の媒体に比べて肯定的な評価を受けた。

また、テレビ利用者がYouTubeやOTTを視聴する割合は、テレビチャンネルの視聴割合と同程度であることが分かった。

OTTコンテンツの特典はショッピング会員の維持要因として調査された。有料ショッピング会員を維持する理由として、OTT・音楽・電子書籍などのコンテンツ特典が28.5%で4位を記録した。

このほか、報告書はショートフォーム広告の受容度、クリエイターの影響力、生成型AIに基づく情報検索の拡大などのメディアトレンドを提示した。

KTナスミディア・メディア本部のキム・ビョンジョ本部長は「調査によって、メディア利用行動全般が映像中心へと変化していることを確認した。特にOTTやショートフォームのようなプラットフォームで利用者との接点が拡大しており、広告市場におけるプラットフォームの重要性はさらに高まるだろう」と述べた。

(c)KOREA WAVE/AFPBB News