【3月24日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は23日、ドナルド・トランプ米大統領と協議したと述べ、トランプ氏が、イランとの合意が成立する公算について言及したことを明らかにした。

「トラ‌ンプ⁠大統領は、イスラエル軍と米軍が達成した大きな成果を活用し、戦争の⁠目的を合意により実現できる可能性がある⁠と確信している」とビデオ声明で語り、イランとの合意は「われわれの重要な利益を守るものになる」と主張した。

その上で、米国とのイラン攻撃により「イランのミサイル計画と核計画を壊滅させている」とし、「数日前、さらに2人の(イランの)核科学者を排除したが、これが終わりではない」と述べ、攻撃の継続を表明した。

また、イランを支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラが拠点とするレバノンへの攻撃も継続すると述べ、「我々はどのような状況下でも重要な利益を守る」と強調した。(c)AFP