【3月23日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は23日、イラン当局と「非常に良好で実りある協議」を行ったとして、予告していた同国のエネルギーインフラに対する攻撃を停止するよう命じたことを明らかにした。交渉は今週も継続される見通し。

トランプ氏は同日早朝、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」にすべて大文字で、「米国とイランはこの2日間、中東における敵対関係の完全かつ全面的な解決に関し、非常に良好で実りある対話を行った」と投稿した。

さらに、トランプ氏は協議の「感触と雰囲気」に基づき、「現在進行中の会談の成功を条件として、イランの発電所およびエネルギーインフラに対するあらゆる軍事攻撃を5日間延期するよう戦時省(国防総省)に指示した」と付け加えた。

トランプ氏は21日、イランが海峡を48時間以内に「完全に開放」しなければ、国内最大の発電所から順に攻撃・破壊する考えを示していた。この期限は23日深夜に切れる予定だった。(c)AFP