マンCがEFL杯優勝、アーセナルはGKケパのミス響く
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【3月23日 AFP】サッカーイングランド・フットボールリーグカップは22日、英ウェンブリー・スタジアムで決勝が行われ、マンチェスター・シティはニコ・オライリーが2得点を挙げ、2-0でアーセナルを下して通算9回目の優勝を果たした。
シティは60分、リーグカップとの相性が悪いアーセナルのGKケパ・アリサバラガがクロスを取りこぼしたところに、オライリーが詰めて先制。さらにその4分後、再びオライリーが頭で追加点を決めた。
アーセナルのミケル・アルテタ監督は第1GKのダビド・ラヤではなくケパを起用したが、その賭けは裏目に出た。
ケパは、チェルシー所属時の2018-19シーズン決勝で交代を拒否したものの、PK戦でシュートを1本も防げず敗戦した。さらに、21-22シーズンのリバプールとのPK戦ではシュートを外して敗北を喫していた。
シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が5回目の優勝を果たした一方、アーセナルは19-20シーズンのイングランドFAカップ以来となるトロフィーを逃すとともに、前人未到の4冠達成の可能性もついえた。
それでもアーセナルはプレミアリーグで首位に立ち、2位のシティに勝ち点9差をつけて独走。FAカップと欧州チャンピオンズリーグでは準々決勝まで勝ち上がっている。(c)AFP