韓国・妻不在中に住宅売却→帰国直後の離婚通告という衝撃
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【03月22日 KOREA WAVE】韓国で、妻が子どもと海外旅行に出かけている間に夫が自宅を売却し、帰国後に離婚を通告したとする事例が報じられ、波紋を広げている。
JTBC「事件班長」によると、女性は息子の休暇に合わせ、夫の勧めで海外旅行に出発した。夫は仕事の都合で同行できないとして、航空券や宿泊先の手配を進めていたという。
しかし帰国当日、空港で迎えた夫は「すでに家は売却した」と告げ、妻には実家に戻るよう、子どもは夫側の家族に預けると一方的に通告した。その後、女性の荷物は別の住居に移され、結婚前に購入した貴重品や家電の一部もなくなっていたとされる。
女性は子どもを引き取ったものの、住居を失い、家賃を負担できない状況に追い込まれた。やむなくモーテルや簡易宿泊施設、サウナ施設などを転々とする生活を余儀なくされたという。
さらに夫は女性を相手取り離婚訴訟を提起し、訴状では児童虐待や過度な浪費などを理由に挙げたとされる。女性が金融取引を確認したところ、夫が多額の資金を遊興費に使用していた疑いも浮上した。
女性は養育費確保のため裁判所に仮処分を申請したが、夫はこれに応じていないとされる。専門家は、養育費の不履行は今後の裁判で不利に働く可能性があるとして、法的対応の必要性を指摘している。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News