【3月21日 AFP】サッカーAFC女子アジアカップは21日、決勝が行われ、日本は1-0で開催国オーストラリアを下し、通算3度目の優勝を果たした。

大会史上最多7万4357人の観客が訪れたスタジアム・オーストラリアで、日本は17分、ペナルティーエリアの外でボールを受けた浜野まいかが、約23メートルの距離からゴール隅に強烈なミドルシュートを蹴り込んで先制点を挙げた。

試合が緊迫する中、オーストラリアは同点を狙ってあらゆる手を尽くし、サポーターの声は最高潮に。残り2分でアラナ・ケネディにチャンスが訪れたが、激しいプレッシャーに見舞われながらも日本は鉄壁の守備を見せ、リードを守り抜いた。

日本はこれで、ともにオーストラリアに1-0で勝利した2014年大会と18年大会に続くタイトルを手にした。

イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグでプレーする選手を多く擁する日本は、決勝まで無敵の強さを見せ、流れるようなプレーと堅牢な守備ですべての対戦相手を圧倒。オーストラリアには苦戦を強いられたが、今大会は6試合で29得点を挙げて失点をわずか1に抑え、アジア最強の座を固めた。(c)AFP