【3月20日 AFP】アジアサッカー連盟(AFC)は20日、国際サッカー連盟(FIFA)からアジアカップを「偶数年開催へ移行する」よう求められたことを受け、2031年大会と35年大会の開催地選定プロセスを停止すると発表した。

両大会については、複数国が立候補を表明しており、日本は35年大会の招致を目指している。

AFCによると、今回の発表は最近AFCとFIFAが「国際試合カレンダーの見直しの可能性」について協議したことを受けたものだという。

AFCは声明で、「今後の開催地選定をより明確かつ体系的に進めるため、現在の招致プロセスを停止することが適切と判断した」「この変更は、アジアカップという最重要大会のスケジュールや戦略的計画に大きな影響を及ぼすため、AFCは競技カレンダー全体の見直しを開始した」と述べた。

31年大会にはオーストラリア、インド、インドネシア、韓国、クウェート、そしてキルギス・タジキスタン・ウズベキスタンの3か国共催と6件の立候補があった。

35年大会には日本の他、オーストラリア、クウェート、韓国が関心を示すなどしている。

27年大会はサウジアラビアでの開催が決まっている。(c)AFP