【3月20日 AFP】中国の王毅外相は19日、英国のイベット・クーパー外相に対し、英中両国は世界平和と国際安全保障の維持に対する責任を負っていると述べ、中東における紛争の停戦を改めて呼び掛けた。

中国は先月末から米イスラエルの攻撃を受けているイランのパートナー国だが、イランによる米軍基地のある湾岸諸国への報復攻撃も批判している。

中国外務省によると、王氏は電話会談でクーパー氏に対し、英中両国は「一貫して平和に資する行動をとるべきだ」「国際秩序がさらに損なわれ、世界平和の基盤が崩壊するのを防ぐため、両国は協力すべきだ」と述べた。

王氏は「長期にわたる紛争に勝者はいない」と述べた。(c)AFP