【3月20日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は19日、イランのガス田への攻撃をこれ以上行わないようイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に要請したと述べ、世界のエネルギー市場を揺るがした主要同盟国イスラエルによるイランの南パルス・ガス田への攻撃から距離を置こうとした。

トランプ氏は前夜、ソーシャルメディアで、18日にイスラエルがイランの南パルス・ガス田を攻撃したことについて「何も知らなかった」と主張した。イランはこの攻撃に対する報復として、カタールのエネルギー施設を攻撃した。

大統領執務室でネタニヤフ氏と南パルス・ガス田攻撃について話したかどうかを問わると、トランプ氏は、「話した。彼に『そんなことはするな』と言った。だからもうしないだろう」と回答。

「われわれ独立しているが、良好な関係を築いている。連携は取れているが、時折、彼が独断で行動を起こすこともある。もし私がそれを気に入らなければ…だから、もう二度とそんなことはしない」と続けた。(c)AFP