中国海南 「封関運営」初の鉄道カスタマイズ貨物列車が運行開始
このニュースをシェア
【3月20日 CGTN Japanese】中国国家鉄道集団(国鉄集団)広州局によると、海南自由貿易港が「封関運営」を開始して以来初となる鉄道カスタマイズ貨物列車(特定の輸送ニーズに合わせてカスタマイズされた貨物列車)が3月18日午前、海南省海口市から発車し、広東省の鉄道貨物駅「広州国際港」へと向かいました。
「封関運営」とは、海南島全体に税関が管理監督する特定エリアを設置し、海南島全島を関税ゼロにする措置で、2025年12月に開始されました。
同列車の運行開始により、製造から輸送、販売までの効率的な協力体制が構築され、「工場から市場へ」の快速ルートが実現しました。輸送所要時間は従来の5日から2.5日に短縮され、3日以内にエンドツーエンドの一貫物流サービスを完了させることが可能となりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News