【3月18日 AFP】第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日、決勝が行われ、ベネズエラが3-2で米国を下して初優勝を果たした。

3回にマイケル・ガルシアの犠飛で先制したベネズエラは、先発登板したエドゥアルド・ロドリゲスがアーロン・ジャッジらを擁する「ドリームチーム」の米国打線を抑え込むと、5回にはウィルヤー・アブレイユのソロ本塁打で追加点を挙げた。

これで勝利に近づいたかに思われたベネズエラだったが、米国は、救援投手のアンドレス・マチャドからブライス・ハーパーが2点本塁打を放ち、同点に追いついた。

しかしこの反撃も長続きせず、9回にエウヘニオ・ロドリゲスが左中間を破る適時二塁打を放ち、ベネズエラが再び勝ち越しに成功した。

ベネズエラはその裏、クローザーのダニエル・パレンシアが米国打線を三者凡退に切って取り、栄冠を手にした。(c)AFP