トランプ氏、ホルムズ海峡へ日本などの艦船派遣を期待
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【3月15日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は14日、イランが事実上封鎖しているホルムズ海峡の安全を確保するため、日本や中国、フランス、英国、韓国が海峡に艦船を派遣することに期待を示した。
米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦が始まり2週間が経過する中、イランは徹底抗戦の構えで、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を閉鎖すると警告。原油価格高騰の懸念が続いている。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「多くの国、特にイランのホルムズ海峡封鎖の試みに影響を受ける国々が、米国とともに軍艦を送ることになるだろう」と投稿した。
イランの脅威を取り除くため、中国、フランス、日本、韓国、英国が艦船をこの海域に送ることを「期待している」と述べた。
その上で、「ホルムズ海峡を通じて石油を受け取る世界の国々はその航行を管理する必要がある。チームとして協力してやるべきことだったし、これからもそうだ」と強調した。
高市早苗首相は18日から4日間の日程で訪米し、19日にはトランプ氏との首脳会談に臨む予定だ。高市氏は、原油価格高騰で日本は「深刻な影響を受けている」として、トランプ氏と「イラン問題についても率直に話す」と語った。(c)AFP