米国苦戦もカナダ下す、ドミニカ共和国は韓国にコールド勝ち WBC準々決勝
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【3月14日 AFP】第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、各地で準々決勝が行われ、米国とドミニカ共和国が準決勝進出を決めた。
米国は国境を接するカナダとの対戦で苦戦したものの、ヒューストンでの一戦を5-3で制した。
初回に内野ゴロの間に先制した米国は、3回にはアレックス・ブレグマンの2点適時打で追加点を奪った。
6回には適時打2本で追加点を挙げたが、カナダもボー・ネイラーの2点本塁打などで3点を奪い返した。7回には米国の救援投手デビッド・ベドナーが得点圏に走者を背負うもこのピンチを乗り切り、9回はメイソン・ミラーが三者連続三振で試合を締めくくった。
一方でドミニカ共和国は、マイアミで韓国を相手に10-0の7回コールド勝ちを収めた。
2回に3点を先制したドミニカ共和国は、3回にも4点を奪うと、7回にはオースティン・ウェルズが試合を決める3点本塁打をたたき込んだ。試合は、7回時点で10点差がついたため、コールドゲームとなった。
今大会で最も強力な打線を誇るドミニカ共和国は、15日にマイアミで行われる準決勝で米国と対戦する。勝者は17日の決勝に駒を進める。
14日に行われる準々決勝では、ヒューストンでイタリアがプエルトリコと、マイアミで日本とベネズエラが激突する。勝利した国は16日の準決勝に臨むことになる。(c)AFP