トランプ氏、イランのW杯出場は「命と安全のため適切ではない」
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【3月13日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は12日、サッカーのイラン男子代表に対し、2026年W杯北中米大会に参加すれば「命と安全」が危険にさらされると警告した。
2月28日の米国とイスラエルによる攻撃で引き起こされた戦争により、イランは米国・カナダ・メキシコで共催されるW杯への出場が不透明になっている。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「イラン代表サッカーチームはW杯に歓迎されるが、彼らの命と安全のためにそこにいるのは適切ではないと思う」と述べた。
トランプ氏は2日前、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長に対し、中東戦争にもかかわらずイランの選手たちは歓迎されると伝えたばかりだった。
インファンティーノ氏は今週初めに米ホワイトハウスでトランプ氏と会談し、「イランの現状」について話し合ったと明かし、「トランプ大統領は、イラン代表チームが米国での大会に参加することを歓迎すると改めて述べた」と10日に記していた。(c)AFP